mkarinto’s diary

HSPのマイペースな日常を綴っていきます

発達障害  ひきこもり

息子が中学1年生から不登校になり、その後は週に数回の外出以外は、

家に引きこもるようになった。

発達障害の診断がでたのが19歳で、それまでは何とかして外へ出さなければと

必死だった。

ずっと家にいてダラダラ過ごしている姿に、イライラすることもあった。

よその子と比べて、なんでうちの子は、、、、と。

思えば可哀そうなことをしてしまった。

 

ある晩私は、昼夜逆転の生活になりパソコンばかり触っている息子に、

ついに爆発しパソコンを取り上げ壊してしまった。

 

とにかく少しでもアルバイトするなり、勉強するなりしてほしかった。

勉強の本は、たくさん購入していたようだが、一向にすすんでいる気配がなかった。

それならばと、家事をするようにすすめた。

最初の頃は、洗濯物干しをしていたが、いつの間にかやらなくなった。

日によって、体調が不安定。

毎日、顔色をうかがっているじぶんがいる。

せっかくの青春時代を、こんな形で過ごしている息子が不憫でならなかった。

 

夫も仕事が忙しく、あまり気にしていないようだった。

誰にも相談できず、孤立していく自分がいた。

 

世の中には、こんな引きこもりの人がたくさんいるという。

親はどんな気持ちで過ごしているのだろうか。

 

引きこもりの人を連れ出す、「引き出しや」という仕事があるのをネットでみた。

強制的で、可哀そうに思えた。

引きこもっている人は、それなりの原因があるだろうし、

そこを解明しない事には、他人が無理やり連れ出すのはどうかと思う。

ただ怠けていると思われがちだけれども、それは違うと思う。

本人の意思をくみ取らず、無理やり連れ出すのはいけない。

それは、周囲の勝手な理想に無理やり近づけようとさせているだけ。

 

自分も、その傾向があるのでわかる。

普通の人ができることができない。

フルタイムで働くことが当たり前でない。

子育てや家事が難なくできるのが当たり前でない。

 

息子の発達障害がわかってから、私は正直ほっとした。

これからは、無理強いしなくていい。

息子のペースを優先しよう。

そう思えたから。

 

そして現在、新聞配達のアルバイトを1年続けることができ、

細身の体型だったのが、今ではがっちりとしてきた。

表情も明るくなり、よく話もしてくれるようになった。

 

現在離れて暮らしているけど、LINEの返信で精神状態をよんでいる。

返信内容やスタンプで察知できる。

 

自立にはまだまだ遠いけど、できることからやるしかない。

 

 

 

 

さて、今夜は新聞の休刊日で配達はなし。

ゆっくり眠れそう。

 

 

 

 

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