mkarinto’s diary

HSPのマイペースな日常を綴っていきます

弟の命日

1月22日

 

この日は忘れられない日。

 

私には一歳年下の弟がいた。

彼は25歳で亡くなった。

もうすぐ30年が経とうとしているが、今でもはっきり覚えている。

 

その日は一年で一番寒いといわれる時期。

そんな時に、友達とボートに乗り、魚釣りに。

そこで水の事故に合い、帰らぬ人となった。

 

その頃、私は1歳の娘と近くの公民館にある図書館に行っていた。

その帰りの夕方、雪が降り始め、空を眺めていた。

 

帰宅し、しばらくすると電話が鳴った。

そして、悲しい知らせを知った。

 

変わり果てた姿に対面した時は、安らかに眠っているようだった。

冷たい水の中で数時間沈んでいたため、片腕は曲がったまま硬直していた。

そのため棺に納めるのが困難だった。

 

葬式の日もとても寒かった。

こんな寒い時期に。。。

もともと冬は嫌いだったけど、余計に嫌いになった。

 

父親が泣いている姿を見たのが、その時、

最初で最後だった。

 

その後、しばらくは冷たい水で顔を洗うことができなくなった。

水に対する恐怖心がでたみたいだった。

それまでプールや海で顔をつけたり潜ったりできていたことが、

今では全くできなくなった。

 

私の中で、弟と息子が重なることがよくある。

たまに夢に出てくる男の子。

その子が、弟なのか息子なのかわからないのだ。

 

どちらも、男の子にしては可愛い顔をしていて、

性格も優しくて穏やか。

 

もしかしたら息子は弟の生まれ変わり?

と思うことがある。

 

そういえば、息子の誕生月が1月で、娘の誕生日が22日だ。

偶然かもしれないけど、二人を合わせると、

弟の命日になるんだよね。

 

もう一つ、不思議なことに、

私の一回目の妊娠時、三か月目で流産したのだけど、

その子の出産予定日が、私の誕生日だったこと。

 

なんか運命を感じる。。。

 

 

 

 

 <a href="https://mental.blogmura.com/datsuhikikomori/ranking/in?p_cid=11085722" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/mental/datsuhikikomori/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ" /></a><br /><a href="https://mental.blogmura.com/datsuhikikomori/ranking/in?p_cid=11085722">にほんブログ村</a>